汗を抑制する食べ物

当然ですが、辛い物を食べると脇汗を止めるどころか発汗量が増えてしまいます。もちろん、食べる事で脇汗などの汗をある程度止める事ができる食べ物もありますので、ここで紹介していきます。

■大豆が原料の食べ物
大豆が減量の食べ物には様々な健康効果がありますが、脇汗などの汗をある程度止める力もあります。

大豆には「大豆イソフラボン」という、女性ホルモンの調和をキープしてくれる成分が入っています。女性ホルモンの調和がキープされていれば、脇汗などの汗をある程度止める事ができます。

大豆が原料の食べ物としては、納豆、豆腐、豆乳、おからなどがありますね。

■炭水化物
俗に言う三大栄養素に該当する、炭水化物・脂質・タンパク質の中では、炭水化物が最も汗を出しにくい栄養分です。

もちろん、炭水化物も身体のエネルギー源や熱源になりますから、炭水化物が多いものを食べると脇汗などの汗を止める事ができるというわけではありません。

ただ、タンパク質や脂質が豊富なものを食べるよりは、発汗量は少なくなるはずです。「摂取方法を工夫すれば、脇汗などの汗の分量がやや減るかもしれない」という程度に捉えておきましょう。

■海藻類
自律神経がおかしくなると、脇汗などの汗が出やすくなります。そして海藻類には自律神経を安定させてくれるミネラルがたくさん入っています。

身体の中のミネラルは汗と一緒に出ていってしまうので、そういった意味でも海藻類を食べる事は重要です。汗をある程度止める作用や、ホルモンバランスを正常にする作用も海藻類にはあります。

■緑黄色野菜
ビタミンAがたくさん入っています。脇汗などの汗の悪臭の誘因としては皮脂の酸化もあるのですが、抗酸化力を有しているビタミンAの入った緑黄色野菜を食べる事で、皮脂の酸化をある程度止める事ができます。ですから臭いを止める事ができるのです。

さらに、夏野菜(トマト、ゴーヤー、アスパラガスなど)には、排熱作用もあるので「暑さが引き金の汗」もある程度止める事ができます。

■発汗量を増やす食べ物は?
まず、冒頭で挙げた「辛い食べ物」を食べると、汗が出やすくなります。その他、お酒、乳製品、ネギ、ニンニク、肉類にも交感神経を優位にして、発汗量を増やす働きがあります。

ただ、汗をかかないのもそれはそれで健全ではないので、このような食べ物も程良く食べていく事も大事です。栄養の釣り合いの事も考えながら、これらも食品も程良く食べるようにしましょう。ただし、もちろん食べ過ぎは禁物です。顔汗止める対策